2013年08月17日 3:07 PM
秋に向けての大改装が始まっております。
まだまだ気候は夏風味ですが、秋に向けて頑張っているのです。
そんなこんなで、夏の間にはびこった植物たちの剪定を行います。
第一回壁外調査での画像。
H氏、クーラーの結構かかる(かかっていても暑いのは秘密ですが)室内から飛び出して、戦いに挑みます。
とりあえずはみ出したアスパラさんを切り。
このへんはほとんど水をやっていないのに、植物の生育が旺盛すぎます。
第二回壁外調査での画像。
この時は私も手伝いました。
ばさばさばさと剪定。
途中で社長に、「今日は植木屋さんやなぁ」と声を掛けられるH氏、
いけない。逃げないと剪定作業員として駆り出されてしまう……!(造園、剪定もやってます)
結構。いやかなり。相当、ちょんちょんに刈り込まれておりました。いろんなものが。
でも彼女いわく、「まだまだ!」らしいです。
温室では、O氏も模様替えに励んでおりました。
まずは紙を取り取り。
うるさい私。ホッチキスの芯を綺麗に撮ることを提案。
なんとなく面倒で紙をはがしてそのままになってしまうんですよね。今日は、「じくじく暑い」と言いながらもじくじくとりました。
セロハンテープとかと一緒で、綺麗にとっておかないと後が大変じゃないですか。
色を見ています。
そうしてふとO氏
「折角黒く塗ってるんだから黒のままでもいいと思うんだけど」
と、根本的な疑問を呈す。……まあ、癖みたいなもんですよね。
黒が似合うといえば正月なので、
クリスマス-正月間は黒のみでやってみようといいあうも、多分その頃になったら忘れていると思います。
お盆ももう終わりましたね。
この時期はお休みの花屋さんが多いです。
フラワーパークヨシモトは休まず営業です。
それはそうと先日指を不注意で切ってしまい、
ぱっくり傷口が行っちまったのですが、
血は止まったのですが、なんとなく傷口がパクパクするので、
未だに絆創膏をはっています。(余談ですがばんそうこうと読むんですね。いつもバンソコバンソコ呼んでました)
私の子供のころは、傷口は乾かした方がいいとか、
絆創膏をはっていたら逆に治りが遅くなるとか、
言われていましたが、
最近のトレンドはむしろ絆創膏はりっぱなしのようで、
時代とともに医学も進歩していくのだと、思いました。
そしてよだんそのに。
いつまでも花キューピットの販促ポスターが来ないのでそろそろ問い合わせようと思ってたその瞬間に荷物が着きました。
まさに電話する直前でした。よかった。
なければないで、ちょっと寂しいんです。
フラワーギフト・プレゼントのことなら、和歌山県和歌山市の花キューピット加盟店
住所 | 641-0007 和歌山県和歌山市小雑賀697 |
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配達可能 エリア |
和歌山市 |
お花の贈り物のことなら、「フラワーパーク ヨシモト」(和歌山県和歌山市) におまかせください。
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こんちは!!
うちもうちも!!!
販促ツールが来なくて、「?」って思ってました!!
いつもならとっくに敬老の日以降のが届いてるのに・・・って思ってたら、今日来ましたヽ(✿→∀←)ノ
絆創膏は、地域によって呼び方が違いますよね。
バンドエイド・サビオ・リバテープ・・・
サビオは北海道だそうです。
ちなみに関東はバンドエイド。
和歌山はなんですか?
そしてその血は止まってるのに傷口がパカパカ現象、経験有り!!!
あれって、困りモンですよね。
乾かしたいんだけど、絆創膏貼って置いた方がいいって・・・でも乾かしたい・・・みたいな。貼っとくとなかなかくっつかないんじゃない?みたいな。
佐藤さんところもでしたか!
今月遅かったですよね。
「もしかして、お盆とかのと一緒に入ってた?」
とか首をひねっているところでした。
ちゃんと来てよかった。
和歌山はバンソコですね。
ばんそこで一発変換されずに「(?)」ってなりました。
乾かした方が好きですが、でも最近は貼っておいた方がいいらしいですよ?
なんでかは解らないけれども、そういう流れの気がします。
まあ、私たちも、職業柄土とか、汚れた水とかしょっちゅう触るし。
仕事中は、した方がいいんじゃないかな、とは思います。
ちょっと、めんどいけど。
後痛がらずにヨウチン(消毒液)は塗りましょう……!